海苔、穴子、墨烏賊、真鯖・・・・江戸前の水産物を食卓に

組合紹介

 江戸前の水産物を皆様の食卓にお届けするために

 大佐和漁業協同組合は東京湾の中央に富津岬の南側に位置し、ノリ養殖や底びき網漁業刺し網漁業、釣り漁業などが盛んです。漁場はすべて富津沖であり、いわゆる「江戸前」の水産物を水揚げしています。また当組合の水産物は、東京中央市場で「特種」として扱われる等、高い評価を得てきました。
 交通が発達し、世界中の水産物が中央市場に集まるようになった現在でも、その地理的な優位性は変わることなく、ノリ、マアナゴ、スミイカ、マサバといった江戸前の水産物を、丁寧で迅速な取り扱いにより高鮮度で出荷しています。
 さらにこれらの水産物を安定的に供給するために、漁業者自らが産卵場所の造成や小型魚の保護といった「資源管理」に取り組んでいます。


 組合概要

組合名
大佐和漁業協同組合
代表理事組合長
平野 竹雄
事務所所在地
〒293-0042
千葉県富津市小久保字港町3089番地
TEL. 0439-65-0034
FAX. 0439-65-0031
→アクセス

大佐和漁業協同組合

〒293-0042
千葉県富津市小久保字港町3089番地
TEL.0439-65-0034
FAX.0439-65-0031

大佐和漁業協同組合

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